リョウブ  令法
[別名] ハタツモリ
[中国名] 髭脉桤叶树 zi mai qi ye shu
[学名] Clethra barbinervis Siebold et Zucc.
リョウブ科 Clethraceae  リョウブ属
三河の植物観察
リョウブの花序
リョウブの花
リョウブの幹
リョウブ
リョウブ葉
 幹の樹皮は古くなると剥がれ落ち、茶褐色のまだら模様になる。若枝や若葉に褐色の星状毛がある。葉は互生し、枝先に集まってつき、長さ5.2~11㎝、幅2.8~4.8㎝の倒卵形、先が尖り、縁には鋭鋸歯、脈上に毛がある。葉柄は長さ0.6~2.4㎝。花序は総状、長さ5~7㎝。花冠は白色、5深裂し、裂片は長さ3~4㎜、幅2~2.9㎝、先が円い。雄しべ10個、花冠から突き出る。雌しべが1個、花時の花柱の長さ1.5~3.5㎜、果時に3~5㎜になる。萼片も5個、長さ2~3(3.8)㎜、幅1.2~1.6㎜ 。果実(蒴果)は直径4~5㎜の扁球形。2n=36。
[花期] 7~9月
[果期] 10~11月
[樹高] 8~10m
[生活型] 落葉高木
[生育場所] 山地の日当たりのよい林縁
[分布] 在来種  北海道(南部)、本州、四国、九州、朝鮮、中国
[撮影] 幸田町 11.7.29
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