ルコウソウ  縷紅草
[英名] cypressvine
[学名] Ipomoea quamoclit L.
Quamoclit vulgaris Choisy
ヒルガオ科 Convolvulaceae  サツマイモ属
三河の植物観察
ルコウソウの花
ルコウソウの花2
ルコウソウの熟した果実
ルコウソウの種子
ルコウソウの茎
ルコウソウ
ルコウソウ未熟な果実
ルコウソウの葉
 江戸時代に花卉として渡来したもので、民家の近くに逸出している。
 葉は長さ2~9㎝の長楕円形、深裂して裂片は糸状になる。花は葉腋に1~2個つき、直径約2㎝、長さ3~4㎝の筒部の長い漏斗形、長い花柄がある。花色は深紅色が普通で、白色、桃色もある。花冠を上から見ると星形に見える。果実は長さ約8㎜の卵形、種子が4個入る。種子は長さ約5㎜。
 花がよく似たマルバルコウは雑草化して草地に多く、葉が卵心形、花が朱紅色。
 ルコウソウとマルバルコウとの交配種はモミジバルコウ(別名ハゴロモルコウソウ)といい、葉が掌状に深裂する。
[花期] 7~10月
[草丈] つる性
[生活型] 1年草
[生育場所] 道端、草地
[分布] 帰化種 熱帯アメリカ原産
[撮影] 蒲郡市形原町 05.10.12
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