ロウバイ  蝋梅
[別名] カラウメ
[中国名] 蜡梅 la mei
[英名] wintersweet, Japanese-allspice
[学名] Chimonanthus praecox (L.) Link
ロウバイ科 Calycanthaceae  ロウバイ属
三河の植物観察
ロウバイの花
ロウバイの花の内側
ロウバイの果実
ロウバイの痩果
ロウバイの熟した果実
ロウバイの幹
ロウバイ
ロウバイ花序
ロウバイ葉
 江戸時代初めに渡来したといわれている。庭や畑によく植えられており、開花が早く、1月から咲き始めるので、花が少ない時期によく目立つ。
 幹は淡灰褐色、皮めが縦に並ぶ。葉は対生し、長さ7~15㎝の長楕円形、全縁、先が尖る。花は直径約2㎝、香りが強く、黄色の蝋細工のような光沢がある。花被片は多数つき、外側は黄色で、内側の花被片は赤色を帯び、花の内側が赤色を帯びて見える。雄しべは5~6個、雌しべは多数。果実は長さ約3㎝の長卵形の偽果、熟すと熟すと木質化し、花期にも昨年の偽果が見られる。痩果は長さ1.2~1.5㎝、暗褐色。
 ソシンロウバイは花が大きく、内側の花被片も黄色。
 アメリカロウバイはクロバナロウバイともいわれ、花が暗褐色。
[花期] 1~3月
[樹高] 2~5m
[生活型] 落葉低木
[生育場所] 庭、公園
[分布] 帰化種 中国原産
[撮影] 西尾市  12.3.7
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