リキュウバイ  利休梅
[別名] マルバヤナギザクラ、ウメザキウツギ、バイカシモツケ
[英名] common pearlbrush
[中国名] 白鹃梅 bai jian mei
[学名] Exochorda racemosa (Lindl.) Rehder
バラ科 Rosaceae  ヤナギサクラ属
三河の植物観察
リキュウバイの花序
リキュウバイの花
リキュウバイの萼
リキュウバイの果実
リキュウバイ幹
リキュウバイ
リキュウバイの花
リキュウバイ蕾
モモ枝
 和名は茶花の銘花とされたため、千利休の名にちなんだ。明治時代の末に輸入され、庭や公園に植えられている。
 幹は褐色、若いときは赤褐色。葉は長さ3.5~6.5㎝、幅1.5~3.5㎝の長楕円形~狭楕円状倒卵形、両面とも無毛、葉先は鈍頭又は鋭頭まれに微突頭、基部は楔形、全縁まれに葉先に鈍鋸歯がある。葉柄は長さ5~15㎜、まれに欠くこともある。幅2.5~3㎝の総状花序に花を6~10個つける。花柄も小花柄も無毛。苞葉は長さ約3㎜の広披針形、無毛。花は直径2.5~3.5㎝、小花柄は長さ3~5㎜。萼片は長さ約2㎜、広三角形、無毛。花弁は5個、長さ約1.5㎝、幅約1㎝の倒卵形。雄しべ15~20個、3~4個ずつ束になる。果実は無毛、果柄は長さ3~8㎜。 
[花期] 4~5月
[樹高] 2~3m
[生活型] 落葉低木
[生育場所] 公園、庭
[分布] 帰化種 中国(河南省、江蘇省、江西省、浙江省)原産
[撮影] 西尾市  12.4.13
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