オトコヨモギ  男蓬
[中国名] 牡蒿 mu hao .
[学名] Artemisia japonica Thunb.
キク科 Asteraceae (Compositae)  ヨモギ属
三河の植物観察
オトコヨモギの花
オトコヨモギの若い枝先
オトコヨモギの茎
オトコヨモギ
オトコヨモギ葉
 和名の由来は果実がヨモギに比べて小さく、雌花だけ結実し、両性花は結実しないことから。 ヨモギと違いほとんど無毛。
 葉は質がやや厚く、長さ4~8㎝のへら状楔形で、先半分が歯牙状~羽状に不規則に切れ込む。枝先に円錐花序をつけ、多数の頭花をつける。頭花は非常に小さく、長さ約2㎜、幅約1.5㎜の卵状球形。痩果は長さ0.8~1㎜の倒卵形、暗褐色。n=18,36,37
 キレハオトコヨモギは葉が羽状に中深裂し、裂片の細い変種。
[花期] 8~11月
[草丈] 50~100㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 日当たりのよい山野
[分布] 在来種  日本全土、朝鮮、中国、台湾、ロシア、アフガニスタン、インド、ブータン、ネパ-ル、ラオス、ミャンマー、フィリピン、タイ、ベトナム
[撮影] 新城市  04.10.2
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