オオセンナリ  大千成
[中国名] 假酸浆 jia suan jiang
[英名] shoo-fly plant , apple of Peru
[学名] Nicandra physalodes (L.) Gaertn.
ナス科  Solanaceae  オオセンナリ属
三河の植物観察
オオセンナリの花
オオセンナリの花横
オオセンナリの熟した果実
オオセンナリの熟した球形の果実
オオセンナリの茎
オオセンナリ
オオセンナリ葉
オオセンナリ種子
 世界に広く帰化し、日本には江戸時代に渡来したとされ、観賞用に栽培されたものが逸出している。また、これとは別に後年、侵入したものが各地で急増し、畑の雑草となっている。
 茎は直立し、分枝し、全体に無毛。葉は長さ4~20㎝、幅2~13㎝の卵形~長楕円形、縁が不規則に切れ込む。葉柄は長さ1.5~6㎝。花は花柄の先に葉と対生して単生する。花冠は直径2.5~4(5)㎝の鐘形、先が浅く5裂して平開し、裂片が淡青色~青色、筒部が白色、筒部の奥に濃青色の班紋がある。萼は下部が突き出て尖り、花後は果実をゆるく包んで下向きになる。果実は直径約1㎝の球形、萼と同じ淡褐色に熟す。種子は長さ約2㎜の扁平な円盤形。
[花期] 6~10月
[草丈] 30~150㎝
[生活型] 1年草
[生育場所] 畑、道端
[分布] 帰化種  南アメリカ(ペルー)原産
[撮影] 幸田町  11.8.4
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