オオフタバムグラ  大双葉葎
[中国名] 山东丰花草 shan dong feng hua cao
[英名] poorjoe , rough buttonweed , common buttonweed
[学名] Diodia teres Walt.
アカネ科 Rubiaceae  オオフタバムグラ属
三河の植物観察
オオフタバムグラの花
オオフタバムグラの花
オオフタバムグラの托葉
オオフタバムグラの果実
オオフタバムグラの葉の鋸歯
オオフタバムグラの根
オオフタバムグラ
オオフタバムグラの葉表
オオフタバムグラの葉裏
オオフタバムグラの分果
 1920年代に東京で最初に見つかり、現在では広く帰化している。
 茎は下部で分岐して、這うように広がり、先は直立又は斜上する。葉は対生し、長さ1~4㎝の線状披針形、無柄、縁には短い刺状の鋸歯がある。托葉は合着して下部は短い鞘になり、縁は長い針状になるのが特徴である。花は直径約5㎜の淡紅色で、花冠は漏斗状、先が4裂する。柱頭は2球が接した頭状。果実は2分果の痩果、長さ3~4㎜の倒卵形、先に萼裂片が残る。
 類似種のメリケンムグラ Diodia virginiana L. (Virginia buttonweed) は花が白色で白色の長毛があり、葉は縁に毛があり、托葉は合着して、刺状になる。熱帯アメリカ原産のナガバハリフタバムグラ Spermacoce assurgens Ruiz et Pav. = Borreria laevis auct. non (Lam.) Griseb. (woodland false buttonweed) は、花が4月頃咲き、淡紅色で、葉は紫色を帯びることが多く、葉の長さがやや短く、托葉は鞘状で剛毛がある。
[花期] 7~9月
[草丈] 10~50㎝
[生活型] 1年草
[生育場所] 道端、海岸などの砂地、乾燥した場所
[分布] 帰化種  北アメリカ原産
[撮影] 幸田町 06.9.24
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