オオバウマノスズクサ  大葉馬の鈴草
[中国名] 异叶马兜铃 yi ye ma dou ling
[学名] Aristolochia kaempferi Willd.
ウマノスズクサ科 Aristolochiaceae ウマノスズクサ属
三河の植物観察
オオバウマノスズクサの花
オオバウマノスズクサの花2
オオバウマノスズクサの花3
オオバウマノスズクサ
オオバウマノスズクサ葉
 葉は互生し、有柄、長さ3~18㎝、幅3~8㎝の卵円形~三角状卵形~惰円形、全縁、細毛があり、基部は心形、葉身の基部が両側に張り出すことも多い。葉脇から垂れ下がって、長いサキソフォン形の筒状花をつける。花は長さ3~4㎝、外側は黄緑色、細毛がある。花弁はなく、3個の萼(花被)が合着して筒になり、舷部は広がり、筒部が曲がって花柄と続く。舷部は幅2~3㎝、内側には褐色の放射状の縞模様がある。果実は長さ3~7㎝、幅1.5~2㎝の筒形~卵形。種子は長さ3~4㎜の倒卵形。
 ウマノスズクサは全体に無毛、葉身の基部が両側に張り出し、三角状卵形。花は小型、筒部の基部が球形に膨らみ、舷部の上端が三角状に長くなる。
[花期] 4~5月
[草丈] つる性
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地の林内
[分布] 在来種 本州(関東地方以西)、四国、九州、中国、台湾
[撮影] 葦毛湿原  04.4.17
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