オオアマナ  大甘菜
[英名] sleepydick ,star-of-bethlehem ,nap-at-noon
[学名] Ornithogalum umbellatum L.
キジカクシ科 Asparagaceae オオアマナ属
三河の植物観察
オオアマナの花2
オオアマナの花
オオアマナの蕾
オオアマナ
 キジカクシ科は旧分類のユリ科から分割された。
 明治に観賞用に輸入され、栽培品が逸出し、野生化している。鱗茎は長さ15~25㎜、幅18~32㎜、小球が多い。葉は6~10個つき、長さ約30㎝以下、幅8㎜以下の線形、葉表に白色の線がある。散房状の総状花序に6~20個の花をつける。花被片は白色、6個あり、外側は緑色で、白色の縁取りがある。花被片には筒部がなく、開出する。雄しべの根元は幅広くなり、王冠のように見える。蒴果の稜は6本が等間隔。2n=18,,27,28, 35, 36, 42, 44, 45, 54, 72, 90, 108
 ホソバオオアマナ Ornithogalum orthophyllum は、花序の花数が少ないことが多く、鱗茎に小球はほとんどつかない。蒴果の稜は6本あり、2本ずつ隣接する。
[花期] 4~5月
[草丈] 10~30㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 道端、草地
[分布] 帰化種   ヨーロッパ原産
[撮影] 幸田町   06.4.30
TOP Back