オニグルミ   鬼胡桃
[別名] カラフトオニグルミ
[学名] Juglans mandshurica Maxim. var. sachalinensis (Miyabe et Kudo) Kitam.
クルミ科 Juglandaceae  クルミ属
三河の植物観察
オニグルミの果実
オニグルミのドングリ
オニグルミの幹
オニグルミ
オニグルミ葉
オニグルミ落葉
 幹は暗灰色、樹皮に縦の割れ目が入る。1年生枝の髄は断面が梯子状。葉は互生し、長さ40~70㎝の奇数羽状複葉、小葉は5~9対つく。小葉は長さ5~18㎝、幅3~8㎝の楕円形で、先が尖り、基部はややゆがんだ切形。葉縁には細かい鋸歯があり、葉裏に星状毛がある。葉軸や葉柄には褐色の軟毛と腺毛が密生する。雌雄同株。雌花序は長さ6~13㎝、枝先に立ち上がり、雄花序は長さ10~30㎝、ひも状に垂れ下がる。雌花は濃赤色の柱頭が目立つ。果実は長さ3~4㎝の卵球形の堅果、肉質の花床に包まれる。秋に熟し、種子を食用にする。
[花期] 5~6月
[樹高] 5~10m
[生活型] 落葉高木
[生育場所] 川沿い、窪地
[分布] 在来種  北海道、本州、四国、九州、沖縄、サハリン
[撮影] 足助町    04.5.2
TOP Back