ノヂシャ  野萵苣
[別名] ノジシャ
[英名] corn salad ,common cornsalad ,Lewiston cornsalad
[学名] Valerianella locusta (L.) Laterr.
Valerianella olitoria (L.) Poll.
スイカズラ科 Caprifoliaceae  ノヂシャ属
三河の植物観察
ノジシャの花序
ノジシャの花序
ノジシャの花上
ノジシャの花横
ノジシャ果実
ノジシャの茎
ノジシャ
ノジシャ
ノジシャ果実2
ノジシャの茎葉
ノジシャの下部の葉
 世界の多くの国でサラダ野菜として栽培され、日本でも明治時代に栽培されたものが各地で帰化している。オミナエシ科はスイカズラ科に含められた。
 茎は二股に分枝し、4稜形で白い毛がある。葉は対生し、柔らかく、長さ1.5~9.5㎝、幅0..5~3㎝のへら形~卵形。葉の基部が狭くなり、葉柄へと続く。茎の上部の葉は基部が茎を抱き、無柄、鋸歯がある。花柄は二股分岐を繰り返して球形の花序になり、花が10~20個、固まってつく。花柄の基部には鋸歯のある苞葉が2個ずつつく。花は直径1.5~2.5㎜の淡青色の筒形花、先が5裂する。裂片は長さ約1㎜、先が円い。花筒は長さ約2㎜、中に長毛があり、中間に雄しべ3個がつく。葯は白色。子房は下位、長さ約1.5㎜、緑色、3室。果実は長さ1.8~3㎜。 2n=16。
[花期] 4~6月
[草丈] 10~30㎝
[生活型] 越年草
[生育場所] 道端、草地
[分布] 帰化種 ヨーロッパ、北アフリカ、アジア(コーカサス、西部)原産
[撮影] 岡崎市 13.4.25
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