ノブキ  野蕗
[中国名]

和尚菜 he shang cai

[学名] Adenocaulon himalaicum Edgew.
キク科 Asteraceae (Compositae)  ノブキ属
三河の植物観察
ノブキの花序
ノブキの花
ノブキの未熟な果実
ノブキの葉
ノブキ
ノブキ痩果
 葉は長さ10~20㎝の三角状腎形、先がやや尖り、基部は心形。葉柄は長さ10~20㎝、狭い翼がある。葉の裏には白色の綿毛が密生する。頭花は白く、両性花が多数固まってつき、周囲に雌花がつく。雌花には腺体がある。結実しない両性花が落ちた後に、雌花の果実だけ放射状形に残り、先端部分の柄の太い腺毛が目立つようになる。痩果は熟すと黒くなり、長さ6~7㎜の先の太い棍棒状、腺毛があり衣服に付着する。冠毛はない。2n=46
[花期] 7~10月
[草丈] 50~80㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地の木陰
[分布] 在来種 日本全土、朝鮮、中国、ロシア、インド、ネパール
[撮影] 設楽町  02.8.25
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