ノボロギク  野襤褸菊
[中国名] 欧洲千里光 ou zhou qian li guang
[英名] common groundsel
[学名] Senecio vulgaris L.
キク科 Asteraceae (Compositae)  キオン属
三河の植物観察
ノボロギクの頭花
ノボロギクの総苞
ノボロギクの果実
ノボロギクの果実2
ノボロギクの冠毛を取った果実
ノボロギク
ノボロギク筒状花
ノボロギク葉表
ノボロギク葉裏
 世界中に帰化しており、日本には明治の始めに渡来した。 茎は紫褐色を帯び、茎や葉に白いくも毛がある。葉は互生し、長さ2~10㎝、幅0.5~2(4)㎝、柄がなく、不規則な羽状に分裂する。頭花は筒状花のみ。筒状花の花冠は黄色、長さ5~6㎜。開花は春に一番多いが、通年見られる。総苞は長さ6~7㎜、幅2~4㎜。総苞片は18~22個、長さ4~6㎜。 小苞の先に濃紫色の点がある。果実は長さ2~2.5㎜、冠毛は長さ6~7㎜。2n=40。
 アレチボロギク Senecio sylvaticus(woodland ragwort)はアフリカ、ヨーロッパ原産。ノボロギクに似ていて、小舌が長さ1~2㎜の0~8個の舌状花を頭花にもち、総苞に毛が多い。
[花期] ほぼ通年
[草丈] 20~50(60)㎝
[生活型] 1年又は越年草
[生育場所] 道端、畑地
[分布] 外来種  ヨーロッパ原産
[撮影] 幸田町 11.4.26
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