ナツツバキ 夏椿
[別名] シャラノキ
[英名] Japanese stweartia, Korean stewartia
[学名] Stewartia pseudocamellia Maxim.
Stewartia koreana Nakai ex Rehder
ツバキ科   Theaceae  ナツツバキ属
三河の植物観察
ナツツバキの花
ナツツバキの花2
ナツツバキの未熟な果実
ナツツバキの果実
ナツツバキの幹
ナツツバキ
ナツツバキ枝
ナツツバキ葉表
ナツツバキ葉裏
 幹は灰白色、平滑、樹皮が薄く剥がれ、灰褐色~赤褐色 の斑紋状になる。葉は互生し、長さ4~10㎝の楕円形~長楕円形。葉裏に伏毛があり、脈腋に毛叢がある。葉柄は長さ3~15㎜。花は直径5~6㎝、白色の5弁花。花弁の縁には細鋸歯がある。苞は2個あり、小さい。蒴果は幅約1.5㎝の先が尖った卵形、熟すと先から5裂する。種子は長さ約6㎜、狭い翼があり、ないものもある。2n=34
 同属のヒメシャラは樹皮が淡赤褐色で、葉の幅が狭く、花が直径約2㎝と小さい。
[花期] 6~7月
[樹高] 10~20m
[生活型] 落葉高木
[生育場所] 林内
[分布] 在来種 本州(福島、新潟県以西)、四国、九州、朝鮮
[撮影] あてび平(長野県)  06.6.10
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