ナガミノツルケマン  長実の蔓華鬘
[別名] ナガミノツルキケマン
[中国名] 小黄紫堇
[学名] Corydalis raddeana Regel
Corydalis ochotensis Turcz. forma. raddeana (Regel) Nakai
Corydalis ochotensis Turcz. var. raddeana (Regel) Nakai
ケシ科  Papaveraceae  キケマン属
三河の植物観察
ナガミノツルケマンの花序
ナガミノツルケマンの花
ナガミノツルキケマンの果実
ナガミノツルキケマンの茎
ナガミノツルケマン
ナガミノツルケマン果実
ナガミノツルケマン葉
 全体に無毛。茎は4稜があり、分岐してつる状に長く伸びる。葉は互生し、2~3回3出複葉、小葉は長楕円形~倒卵形、3深裂する。苞は幅2~5㎜の卵形、全縁。花は濃黄色で長さ15~20㎜。蒴果は線状倒披針形で幅2~2.5㎜、種子が1列に並ぶ。
 類似のツルケマンは花の色が淡黄色、苞の幅が広く、蒴果が長倒卵形、幅3.5~4.5㎜で、種子が2列に並ぶ。2n=16
[花期] 8~10月
[草丈] 50~100㎝
[生活型] 1・2年草
[生育場所] 林内、林縁
[分布] 在来種  北海道、本州、九州、朝鮮、中国、ロシア
[撮影] 長野県  11.8.24
TOP Back