ミズオオバコ  水大葉子
[別名] ミズアサガオ
[中国名] 龙舌草 long she cao
[英名] ducklettuce , duck lettuce
[学名] Ottelia alismoides (L.) Pers.
Ottelia japonica Miq.
トチカガミ科 Hydrocharitaceae  ミズオオバコ属
三河の植物観察
ミズオオバコの花
ミズオオバコの苞鞘
ミズオオバコ雄しべ、雌しべ
ミズオオバコ茎の断面
ミズオオバコ果実
ミズオオバコ果実と種子
ミズオオバコ
ミズオオバコ葉脈
ミズオオバコ葉表
ミズオオバコ葉裏
ミズオオバコ果実
 葉がオオバコに似ていて、水中に生える。葉は根生し、長さ8~30㎝、幅2~15㎝と幅や大きさの変化が多い。葉の質は薄く、柔らかい。葉脈は透けて見え、横に走る葉脈がある。葉柄には狭い翼がある。水面に伸ばした花茎の先に花を1個つけ、空中で上向きに開花する。花は直径2~3㎝で、淡紅~白色。花冠は薄く、風でちぎれてしまうほど弱く、先が3裂し、筒部が黄色。両性花。雄しべ雌しべともに黄色。雄しべは3個、短く、雌しべは6個、長く、柱頭は2分岐。苞鞘には波状の翼がつく。果実は蒴果、多数のひだがあり、横になって浮かび、熟すと、縦に裂開する。
 水深が深いと大型になり、オオミズオオバコと分類されていたこともあったが現在では同一種とされる。2n=44
[花期] 8~10月
[草丈] 沈水植物
[生活型] 1年草
[生育場所] 水田、溝
[分布] 在来種  在来種 本州、四国、九州、t朝鮮、中国、台湾、インド、東南アジア、アフリカ、オーストラリア
[撮影] 新城市  05.9.10
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