ミズマツバ  水松葉
[中国名] 轮叶节节菜 lun ye jie jie cai
[学名] Rotala mexicana Cham. et Schltdl.
Rotala pusilla Tulasne.
ミソハギ科 Lythraceae  キカシグサ属
ミズマツバ花序
ミズマツバの花
ミズマツバの花2
ミズマツバの果実
ミズマツバの裂開した果実
ミズマツバ
ミズマツバの葉
ミズマツバの完熟した果実2
ミズマツバの種子
 東南アジア、中央アジア、アフリカ、オーストラリア、朝鮮、台湾、中国など広く分布している水草。日本では国の絶滅危惧Ⅱ類に分類されているが、愛知県では水田でよく見られるため、ランク外。
 茎は柔らかく、根元で横に這い、根元から分枝して立ち上がる。空中葉は3~4個輪生又は対生し、長さ5~10㎜(実測4~9㎜)、幅約1.5~2㎜(実側約1.5㎜)。葉の先端は切形、ときに割れ目がある。水中葉は線形、長さ15㎜、幅0.5㎜以下。花は葉腋に単生し、直径約0.8㎜、長さ約0.5㎜、無柄。花弁がなく、花のように見えるのは紅色の萼片。萼片は(3 )4( 5)個つき、三角形。雄しべは (1)2 ~ 3( 4)個。花の基部に花とほぼ同じ長さの針状の苞が2個ある。 蒴果は直径約1㎜の球形、熟すと3裂する。種子は長さ約0.3㎜。
[花期] 8~10月
[草丈] 3~10㎝
[生活型] 1年草
[生育場所] 水田、湿地
[分布] 在来種  本州(中部以南)、四国、九州、世界の熱帯~温帯に広く分ンプ
[撮影] 幸田町 06.9.23
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