ミズヒナゲシ  水雛芥子、水雛罌粟
[別名] ウォーターポピー、キバナトチカガミ
[英名] water poppy
[学名] Hydrocleys nymphoides(Humb. et Bonpl. ex Willd.) Buchenau
オモダカ科 Alismataceae  ミズヒナゲシ属
三河の植物観察
ミズヒナゲシの花
ミズヒナゲシの雌しべと雄しべ
ミズヒナゲシの花横
ミズヒナゲシの葉
ミズヒナゲシ
ミズヒナゲシ浮遊葉
 ハナイ科 Butomaceae に分類されていたが、クロンキスト分類ではキバナオモダカ科 Limnocharitaceae に入れられた。現在の分類(APG)ではオモダカ科に含められる。日本へは昭和の初期に渡来し、観賞用に栽培されている。寒さにやや弱い。
 根茎は節から根を出し、葉は水面に浮かぶ。葉は互生し、長さ約5㎝の心形。葉柄は長く、横縞がある。花は水面から出て、開花し、1日で枯れる。花弁は3個、淡黄色、長さ2~3㎝、倒卵形。雄しべは多数。萼片も3個。心皮は普通6(5~8)個。
[花期] 6~10月
[草丈] 浮葉植物
[生活型] 多年草
[生育場所] 池、溜池
[分布] 帰化種  南アメリカ原産
[撮影] 田原市 14.6.19
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