ミズギク  水菊
[学名] Inula ciliaris (Miq.) Maxim.
キク科 Asteraceae  オグルマ属
三河の植物観察
ミズギクの頭花
ミズギクの総苞
ミズギクの葉
ミズギクの茎
ミズギク
ミズギク頭花2
ミズギク頭花横2
ミズギク葉2
 茎は暗紫色で、あまり枝分かれしない。茎、葉など全体に毛が多い。根生葉は花期にも残り、長さ4~10㎝、幅0.8~1.5㎝のへら形、全縁。茎葉は互生し、小さく、卵状披針形、基部はやや茎を抱く。頭花は茎頂に上向きに1個つき、黄色、直径3~4㎝。総苞は半円球形~皿形、総苞片は4~5列。総苞、茎、葉などに白毛が生える。痩果は長さ約1.5㎜、表面に毛が散生し、冠毛がある。
[花期] 6~10月
[草丈] 25~50㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地の湿原
[分布] 在来種(日本固有種)  本州(近畿地方以西)、九州
[撮影] 作手村大字清岳  02.9.22
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