ミヤマクロユリ  深山黒百合
[別名] クロユリ
[学名] Fritillaria camtschatcensis (L.) Ker Gawl. var. keisukei Makino
Fritillaria camtschatcensis (L.) Ker Gawl. 広義のクロユリ
ユリ科 Liliaceae  バイモ属
三河の植物観察
ミヤマクロユリの花横
ミヤマクロユリの花
ミヤマクロユリの葉
ミヤマクロユリ
 葉は3~5個が輪生し、2~3段につく。茎の先に1~2個の暗紫褐色の花をやや下向きにつける。花は雄花と両性花があり、写真は雄花。花被片は6個で、黄色の細かい斑点があり、内側は色が薄く斑点が目立つ。2n=24,36
 北海道の低地で見られるエゾクロユリ var. camtschatcensis は3倍体2n=36、大きく、花数も多い。高山帯のものは2n=24であり、ミヤマクロユリ var. keisukei という。
 花が黄色のものはキバナクロユリ form. flavescens という。
 広義のクロユリはミヤマクロユリとエゾクロユリを含めたもの。
[花期] 6~8月
[草丈] 10~50㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 亜高山、高山の草地
[分布] 在来種 北海道、本州(中部地方ほか)、ロシア、北アメリカ
[撮影] 千畳敷  06.8.8
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