ミヤマハコベ  深山繁縷
[学名] Stellaria sessiliflora Yabe.
ナデシコ科 Caryophyllaceae  ハコベ属
三河の植物観察
  
ミヤマハコベの花
ミヤマハコベの花
ミヤマハコベの花横
ミヤマハコベの萼
ミヤマハコベの果実
ミヤマハコベ
ミヤマハコベ葉2
ミヤマハコベ種子
 茎は1~2列に毛が生え、下部は這い、先が斜上する。葉は対生し、長さ1~3.5㎝の広卵形、基部は切形~浅い心形で、先が尖る。葉表は無毛、葉裏の脈に毛がある。下部の葉には葉柄がある。花は上部の葉腋につき、直径1 ~ 1.5㎝と他のハコベより大きく、5個の花弁の切れ込みが深いので10 弁のように見える。萼片は花弁より短く、中脈があり、長毛がある。花柄は長く、有毛。種子は長さ1~1.5㎜、表面に突起がある。2n=56
[花期] 5~7月
[草丈] 10~30㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地の湿地
[分布] 在来種(日本固有種) 北海道、本州、四国、九州
[撮影] 稲武町  03.5.24
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