メリケンカルカヤ  米利堅刈萱
[英名] broomsedge bluestem ,broom-sedge , whiskey grass
[学名] Andropogon virginicus L.
イネ科 Poaceae  ウシクサ属
三河の植物観察
メリケンカルカヤ花序
メリケンカルカヤ穂
メリケンカルカヤ両性小穂
メリケンカルカヤ葉
メリケンカルカヤ茎断面
メリケンカルカヤ
メリケンカルカヤ苞葉に包まれた総
メリケンカルカヤ果実
メリケンカルカヤ葉表
メリケンカルカヤ葉裏
 日本では戦後、各地に広がり、帰化した。アジア、オーストラリア、ニュージランド、ハワイなどに帰化している。
 茎は直立し、下部は扁平、断面は紡錘形、堅くて表面は滑らか。葉は長さ10~30㎝、幅3~5㎜の線形、中央脈から折れ、縁はざらつかない。葉舌は短い切形、縁に短毛がある。花序は葉腋及び茎頂につく。花序には長披針形の苞葉に包まれた総を2~4個つける。総は長さ2~4㎝、有性小穂と退化して小梗となった無性小穂とが対になって2~4個の節につく。総の軸と小梗には白色の長毛が密生する。有性小穂は長さ3~4㎜、両性であり、無梗、長さ1~2㎝の芒があり、果実が稔ると3稜形になる。果実は長さ1.8~2㎜、暗灰色~褐色。
[花期] 9~11月
[草丈] 50~120㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 日当たりのよい場所
[分布] 帰化種   北アメリカ、南アメリカ原産
[撮影] 西尾市  01.9.26
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