マルバハッカ  丸葉薄荷
[別名] アップルミント
[中国名] 圆叶薄荷 yuan ye bo he
[英名] apple mint , woolly mint
[学名] Mentha suaveolens Ehrh
Mentha rotundifolia auct. non (L.) Huds.
シソ科 Lamiaceae (Labiatae)  ハッカ属
三河の植物観察
マルバハッカ花
マルバハッカ花横
マルバハッカの果実
マルバハッカの分果
マルバハッカの茎
マルバハッカ
マルバハッカ葉
マルバハッカ葉裏の毛
 雑草化して、草地などでも見られることがある。全体に強いハッカ臭があり、白毛が生える。
 茎の断面は四角形。葉は対生し、長さ3~5㎝、幅2~4㎝の惰円形~円形、葉先が円く、柄がなく、基部は茎を抱く。葉脈は深く、葉脈の凸凹のしわがあり、縁に鋸歯がある。葉裏は腺点があり、毛が多く、分岐毛もある。枝先に長さ3~6㎝の花序を出し、白い唇形花を多数つける。花序の仮輪はほとんど連続する。雄しべは4個、うち2個が長く、花冠から突き出る。果実は萼に隠れ、4分果。ただし、3分果だけとなる場合も多い。2n=24
 学名にMentha rotundifolia (L.) Huds.があてられ、synonyms とされていることがよくあるが、これはナガバハッカとマルバハッカの雑種である。
[花期] 6~9月
[草丈] 30~80㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 道端、人家の周り
[分布] 帰化種 ヨーロッパ原産
[撮影] 蒲郡市 09.6.29
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