マメカミツレ  
[英名] Australian waterbuttons , Australian cotula , Australian brass button , Australian brass buttons , Brass Buttons
[学名] Cotula australis (Sieber ex Spreng.) Hook.f.
キク科 Asteraceae (Compositae)  マメカミツレ属
三河の植物観察
マメカミツレの花
マメカミツレの総苞
マメカミツレの果実
マメカミツレの果実
マメカミツレの茎
マメカミツレの白毛
マメカミツレ
マメカミツレ葉
マメカミツレ2種類の痩果
 和名の由来はカモミール(カミツレ)に似ていることから。1940年頃日本で帰化が確認され、本州中部以南の都市部に見られる。
 茎は基部から多数、分枝する。全体に白色の軟毛がある。葉は互生し、長さ2~6㎝の楕円形、2回羽状に深裂する。長さ5~10㎝の細長い柄の先に、直径3~6㎜の緑色の頭花をつける。頭花の中央部は両性の筒状花が12~40個つき、花冠の長さ0.5~0.8㎜。周囲は花冠がない雌しべだけの雌性花。総苞片は2~3列、普通13~22個。冠毛はない。痩果は2型ある。周囲の雌性花からは翼のある長さ1~1.2㎜の大きい痩果ができる。中央部の両性花からは翼のない長さ0.8~1㎜の痩果ができる。花の周囲の翼のある痩果から先に熟して落ちる。2n= 36, 46
[花期] 通年
[草丈] 3~20㎝
[生活型] 1又は越年草
[生育場所] 道端、草地
[分布] 帰化種 オーストラリア、ニュージーランド原産
[撮影] 吉良町 11.5.25
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