クズ  葛
[中国名] 葛麻姆 ge ma mu
[英名] Kudzu, Japanese arrowroot
[学名] Pueraria lobata (Willd.) Ohwi
Pueraria montana (Lour.) Merr. var. lobata (Willd.) Maesen et S.M.Almeida ex Sanjappa et Predeep
マメ科 Fabaceae  クズ属
三河の植物観察
クズ花序
クズの花
クズの実
クズの葉
クズの葉裏
クズ
クズの茎
クズ種子
 荒地や道端の土手に大きな葉で茂っているのがよく見られる。葉は3小葉、葉の裏には白毛が密生する。葉表の毛の量は個体差があり、ほとんど無いものも見られる。茎は長く伸び、太くなると木質化してくる。茎には褐色の開出毛が密生する。根は塊根となり、根からデンプンの葛粉が取れることで知られる。花は葉脇から上に伸ばした総状花序に密生してつく。8~9月頃に咲くのが普通で、秋の七草の1つである。豆果は扁平、長さ5~8㎝、幅約1㎝、3~8個の種子をもち、褐色の毛が密生する。種子は小さく、長さ約3.5㎜。2n=22,24
[花期] 7~9月
[草丈] つる性
[生活型] 多年草
[生育場所] 山野に普通
[分布] 在来種  日本全土、朝鮮、中国、台湾、ロシア、タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシア、フィリピン、パプアニューギニア
[撮影] 幸田町    01.9.2
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