クチナシ  梔子
[中国名] 栀子 zhi zi
[英名] gardenia , Cape jasmine, danh-danh
[学名] Gardenia jasminoides Ellis
アカネ科 Rubiaceae  クチナシ属
三河の植物観察
クチナシの花
クチナシの果実
クチナシの種子
クチナシの幹
クチナシ
クチナシ葉
 果実は食品の黄色の着色料として利用される。昔、だんごを染めるのに使っていたことが思い出される。世界で広く栽培されている。
 葉は対生又は3輪生。葉は革質で、長さ5~12㎝の倒披針形~長楕円形、全縁。托葉は4個が合着し、円筒状になる。花は良い香りがする。花冠は直径約5㎝、白色、先が5~7裂。果実は長さ2~3㎝の楕円形、5~7の稜があり、萼片が残る。秋の終わりに橙色に熟す。2n=22
 ヤエクチナシ var. fortuniana は花が八重の栽培種。
[花期] 6~7月 (果期 11~12月)
[樹高] 1~2m
[生活型] 落葉低木
[生育場所] 林縁
[分布] 在来種 本州(静岡県以西)、四国、九州、沖縄、朝鮮、中国、インド、ネパール、パキスタン、カンボジア、ラオス、ベトナム
[撮影] 北山湿地  04.6.19
TOP Back