クサレダマ  草連玉
[別名] イオウソウ
[中国名] 黄连花 huang lian hua
[学名] Lysimachia vulgaris L. var. davurica (Ledeb.) R. Kunth.
Lysimachia davurica Ledeb.
サクラソウ科 Primulaceae オカトラノオ属
三河の植物観察
クサレダマの花序
クサレダマの蕾
クサレダマの花
クサレダマの雄しべ
クサレダマの萼
クサレダマの果実
クサレダマ
クサレダマ葉
クサレダマの果実の中
クサレダマ種子
 和名はマメ科のレダマに似ていることから。別名は花の色が黄色であることからつけられている。
 同属のコナスビ同様に地下茎を出して横に広がる。茎は直立し、毛が密生する。葉は対生又は3~4個輪生し、長さ3~10㎝、幅1~4㎝の披針形、葉先が鋭く尖る。茎の先に円錐花序を出し、直径12~15㎜の黄色花をつける。花冠は5深裂する。5個の雄しべが基部で合着するのが特徴。萼も5裂し、裂片の先に赤い縁取りがある。苞葉は線状。蒴果は直径約4㎜の球形。種子は長さ0.5~0.8㎜、不定形。2n=24,42
[花期] 7~8月
[草丈] 40~80㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 山野の湿地
[分布] 在来種 北海道、本州、九州、朝鮮、中国、モンゴル、ロシア
[撮影] 長ノ山湿原   05.7.10
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