クロクモソウ   黒雲草
別名] キクブキ、イワブキ
[学名] Saxifraga fusca Maxim. subsp. kikubuki (Ohwi) Kitamura
ユキノシタ科 Saxifragaceae  ユキノシタ属
クロクモソウの花
クロクモソウの花2
クロクモソウの花3
クロクモソウの葉
クロクモソウ
クロクモソウ花柱
 葉は根生し、幅2~8㎝の腎円形、揃った円い鋸歯で、鋸歯の先端が尖る。長い花序を伸ばし、直径6~8㎜の褐色~暗紅紫色の花を多数つける。花弁は5個、白色の縮毛があり、先が鈍頭、2浅裂する。雄しべ10個は水平に開いてつく。葯は黄色~橙色。環状の盛り上がった花盤がある。2n = 30
[花期] 7~8月
[草丈] 10~40㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 低山~高山の湿った草地、岩上など湿った場所
[分布] 在来種(日本固有種)  本州(中部地方以北)、四国
[撮影] 乗鞍岳畳平 06.8.20
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