クモラン  蜘蛛蘭
[中国名] 带叶兰 dai ye lan
[学名] Taeniophyllum glandulosum Blume
Taeniophyllum aphyllum Makino
ラン科 Orchidaceae  クモラン属
三河の植物観察
クモラン2
クモランの果実
クモラン
クモラン花
 和名の由来は根幹にへばりついて生え、蜘蛛のように見えることから。ほとんど葉はなく、根は長さ2~10㎝、幅1~1.5㎜、やや扁平。短い花茎の先に淡黄緑色の花を2、3(4)個つける。萼片と花弁は下半部が接合し、筒部は長さ1~1.5㎜。萼片は長さ1.5~2㎜。側花弁は長さ1.2~1.8㎜の卵形、唇弁は長さ1.7~2.5㎜、幅0.6~0.9㎜、距は丸みを帯び 長さ1~1.5㎜、幅約1㎜。果実は長さ約4㎜の楕円形。2n=38
[花期] 6~7月
[草丈] 2~3㎝(長さ)
[生活型] 多年草
[生育場所] 樹幹
[分布] 在来種 本州(関東地方以西)、四国、九州、沖縄、朝鮮、中国、台湾、インド、インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナム、ニューギニア
[撮影] 豊田市  04.11.7
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