コナラ  小楢
[別名] ナラ
[中国名] 枹栎 bao li
[学名] Quercus serrata Thunb.
ブナ科  Fagaceae  コナラ属
三河の植物観察
コナラ花序
コナラ蕾
コナラ花
コナラ未熟実
コナラ完熟実
コナラ幹
コナラ
コナラ葉
コナラ葉裏
コナラ紅葉
 里山を代表する落葉樹の一つ。葉は互生し、長さ約5~15㎝、幅約5㎝の倒卵形。葉の縁に鋭くとがった鋸歯があり、長さ約1㎝の柄がつく。葉表は初め絹毛が生え、次第に取れてなくなる。葉裏は灰緑色、伏した軟毛と小さな星状毛がある。雌雄同株。葉の展開と同時に開花。花はひも状の花序が垂れ下がってつく。堅果は長さ1.7~2㎝の長楕円形。殻斗は長さ0.5~0.8㎜の浅い杯状。紅葉は黄色~赤褐色、褐色になってきれいに紅葉しないものも多い。2n=24
 里山の他の落葉樹の代表であるアベマキクヌギは葉が大きく、縁に刺がある。
[花期] 4~5月
[果期] 翌年10~11月
[樹高] 10~20m
[生活型] 落葉高木
[生育場所] 山野の向陽地
[分布] 在来種   北海道、本州、四国、九州、朝鮮、中国、ロシア、インド
[撮影] 新城市  07.11.9
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