コマツナギ  駒繋ぎ
[中国名] 河北木蓝 he bei mu lan.
[英名] false Indigo
[学名] Indigofera pseudotinctoria Matsum.
Indigofera bungeana Walp.
マメ科 Fabaceae  コマツナギ属
三河の植物観察
コマツナギの花序
コマツナギの花
コマツナギの花横
コマツナギの萼
コマツナギの果実
コマツナギの果実内部
コマツナギ
コマツナギの花
コマツナギの葉
コマツナギの小葉
コマツナギの種子
 和名の由来は茎が馬をつなげるほど丈夫という意から。 日本の在来種をコマツナギIndigofera pseudotinctoria 、中国のものをトウコマツナギIndigofera bungeana と分ける見解があるが、同一種とする見解もある。
 茎は斜上し、伏毛がまばらにある。葉は奇数羽状複葉。小葉は7~13個つき、長さ0.8~1.5㎝の長楕円形。葉腋から長さ4~10㎝の総状花序を直立し、淡紅紫色の花を密につける。花が下から咲くため、花序は円錐状に見える。花は長さ4~5㎜。豆果は長さ約3㎝の円柱状、茶褐色に熟し、裂開する。種子は1列に並び、緑黄色~淡褐色。2n=16
 トウコマツナギIndigofera bungeanaは小葉が長さ0.5~1.5㎝、花の長さ5~6㎜。高さ40~100㎝。コマツナギと差がない。  
[花期] 7~9月
[樹高] 30~100㎝
[生活型] 落葉小低木
[生育場所] 日当たりのよい、乾燥した場所
[分布] 在来種 本州、四国、九州、朝鮮、中国
[撮影] 幡豆町    01.6.17
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