コマクサ 駒草
[別名] カラフトコマクサ
[学名] Dicentra peregrina (Rudolph) Makino
ケシ科 Papaveraceae コマクサ属
三河の植物観察
コマクサの花
コマクサの花2
コマクサの葉
コマクサ
コマクサ赤花
 ケマンソウ科 Fumariaceae に分類することもある。
 和名の由来は花の形が馬の顔に似ていることから。高山植物の女王と親しまれている。
 根は砂礫中を長く伸びる。葉は粉白色、2回3出複葉、小葉も細かく分裂し、地を這うように根出する。花は紅紫色~紅色。花弁は4個、中側の2個は突き出し、外側の2個は反り帰り、基部が丸く膨らむ。雄しべは6個。萼片は紅色、2個、早落ち性。果実は長さ約12㎜の蒴果。種子は光沢のある黒色。2n=16
 白花品はシロバナコマクサ form. alba と呼ばれる。
[花期] 7~8月
[草丈] 5~15㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 高山の砂礫地
[分布] 在来種  北海道、本州(高山帯)、ロシア
[撮影] 八ケ岳 06.8.20
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