コガネネコノメソウ  黄金猫の目草
[学名] Chrysosplenium pilosum Maxim. var. sphaerospermum (Makim.) Hara
Chrysosplenium pilosum Maxim. var. fulvum (Terracc.) H.Hara
ユキノシタ科 Saxifragaceae  ネコノメソウ属
三河の植物観察
コガネネコノメソウの花
コガネネコノメソウの花
コガネネコノメソウの葉 border=
コガネネコノメソウ
 茎は暗紫色を帯び、白色の軟毛がまばらに生える。葉は長さ3~15㎜、幅3~17㎜の扇形~円形で、基部はくさび形~切形。縁には円い鋸歯がある。花は直径2~4㎜。下部の苞は暗紫色、上部の苞は鮮黄色。萼は黄色の壺形で、萼片は直立し、平開せず、開花時に四角形に見える。雄しべは8個、萼より短く、萼から突き出ない。葯は黄色。2n=24,25,48,49,72,73
 トウノウネコノメは雄しべが萼から突き出る。
 ハナネコノメは茎に白毛が密生し、萼片は白色、葯が暗紅色で萼から突き出る。
 イワネコノメソウは萼片が平開して淡緑色、葯は橙赤色。
[花期] 3~5月
[草丈] 5~10㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地の沢沿いの湿った場所
[分布] 在来種 本州(関東地方以西)、四国、九州、朝鮮(済州島)
[撮影] 茶臼山  04.4.25
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