コバノトンボソウ  小葉の蜻蛉草
[学名] Platanthera tipuloides (L.f.) Lindl. subsp. nipponica (Makino) Murata
Platanthera tipuloides Lindl. var. nipponica (Makino) Ohwi.
Platanthera nipponica Makino
ラン科 Orchidaceae  ツレサギソウ属
三河の植物観察
コバノトンボソウ花序
コバノトンボソウ花
コバノトンボソウ
  茎は細く、湿地や湿地近くの草の中に生える。葉は1個つき、長さ3~7㎝、幅3~10㎜以下の広線形。茎には鱗片葉がつくが茎に添ってつくため目立たない。花は5個程度つき、淡黄緑色。側萼片は長さ約3㎜。背萼片は長さ2~2.5㎜。唇弁は長さ2.5~4㎜、長さ12~18㎜の細長い距が後ろへはね上がってつくのが特徴。2n=42
[花期] 6~8月
[草丈] 20~40㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 陽当たりのよい湿地
[分布] 在来種(日本固有種) 北海道、本州、四国
[撮影] 北山湿地  05.6.25
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