キチジョウソウ  吉祥草
[中国名] 吉祥草 ji xiang cao
[学名] Reineckea carnea (Andr.) Kunth.
キジカクシ科 Asparagaceae  キチジョウソウ属
三河の植物観察
キチジョウソウの花
キチジョウソウの花
キチジョウソウ
 キジカクシ科は旧分類のユリ科から分割された。
 和名は花がなかなか咲かず、吉事があると花が咲くという謂れによる。葉は3~8個つき、長さ10~40㎝、幅0.5~3.5㎝の広線形、柔らかく、無毛。花茎は葉よりかなり短く、長さ5~15㎝、淡紅紫色の花が穂状に多数つく。花被片は長さ0.8~1.3㎝、強くそり返り、筒部は長さ4~6㎜、雄しべが目立つ。液果は直径6~10㎜、赤く熟す。2n=38
[花期] 8~10月
[草丈] 10~30㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 林内
[分布] 在来種  本州(関東地方以西)、四国、九州、中国
[撮影] 豊川市(一宮町) 06.11.3
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