キリモドキ  桐擬
[別名] ジャカランダ、シウンボク(紫雲木)
[中国名] 蓝花楹 lan hua ying
[英名] jacaranda , black poui
[学名] Jacaranda mimosifolia D.Don
ノウゼンカズラ科 Bignoniaceae  キリモドキ属
三河の植物観察
キリモドキの花序
キリモドキの花
キリモドキの花横
キリモドキの幹
キリモドキ
キリモドキ葉表
 キリモドキは南アフリカやオーストラリアで野生化している。ジャカランダといわれることが多い。
 落葉樹。高さ7.5~15m。樹皮は淡緑色~淡灰色、平滑又は細い溝条。枝は細く、ややジグザグになる。葉はシダに似て、(1~)2回羽状複葉、長さ45㎝以下、淡緑色。小葉は小さく、長さ約1.3㎝、狭楕円形。枝先の長さ15~25(~35)㎝の円錐花序に多数の花をつける。花は長さ2.5~5㎝、曲がった筒状、花冠は青色、青紫色(ラベンダー・ブルー色)、白色、先が5裂する。雄しべの他に長い仮雄しべがある。果実は蒴果、長さ4~6㎝、扁平、卵形~楕円形、木質、赤褐色、多数の種子を入れる。種子には翼がある。花は春~初夏。原産地では葉の展開前に花が咲くが、葉の展開後に花が咲くことも多い。
 熱海市 お宮緑地(ジャカランダ遊歩道)、渚親水公園前歩道
 日南市 宮崎県総合農業試験場内の有用植物園 1000本
[花期] 5~6月
[樹高] 7.5~15m
[生活型] 落葉高木
[生育場所] 街路樹、公園
[分布] 帰化種 アルゼンチン、ボリビア原産
[撮影] 豊橋市(のんほいパーク)  17.6.20
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