キクアザミ  菊薊
[中国名] 乌苏里风毛菊 wu su li feng mao ju
[学名] Saussurea ussuriensis Maxim.
キク科 Asteraceae (Compositae)  トウヒレン属
三河の植物観察
キクアザミの花
キクアザミの花
キクアザミ
 根生葉や茎の下部の葉には長さ5~20㎝の長柄があり、葉身が長さ7~18㎝の卵形で、羽状浅~中裂する。茎葉は上のものほど葉柄が短く、最上部では葉身も狭くなり、無柄。葉の基部は沿下せず、翼はない。頭花の花柄は短く、散房状につく。総苞は長さ12~13㎜、総苞片は5~7列で,最外片は長楕円形~卵形、先が尖る。花冠は長さ11~13㎜。愛知県の絶滅危惧Ⅱ類。残念ながらこの場所のすべて、建設工事で絶滅した。2n=26
[花期] 9~10月
[草丈] 30~120㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地の草原
[分布] 在来種 本州(福島県以南)、九州、朝鮮、中国、モンゴル、ロシア
[撮影] 作手村  01.10.3
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