キヅタ  木蔦
[別名] フユヅタ
[英名] Japanese ivy
[学名] Hedera rhombea (Miq.) Bean
ウコギ科 Araliaceae  キヅタ属
三河の植物観察
キヅタ花
キヅタ花2
キヅタ花拡大
キヅタ核
キヅタ葉
キヅタ
キヅタ果実
 気根により樹木などにからみつく。葉は互生し、三角形~五角形、浅く掌状に3~5裂する。花序枝の葉は分裂しない。基部は切形~心形。葉の質は革質、濃緑色、葉脈が淡緑色で目立つ。花は両性。球形の散形花序に小さな黄緑色の花を多数つける。蕾も球形。花弁は5個、雄しべ5個。果実は直径約8㎜の球形、翼年の4月頃に紫黒色に熟し、完熟するのに時間がかかる。液果のように見えるが、核果である。2n=48
 タイワンキヅタ var. formosana は台湾に自生する。
[花期] 10~12月
[樹高] つる性
[生活型] 常緑つる性木
[生育場所] 山野の林内、林縁
[分布] 在来種  本州、四国、九州、朝鮮
[撮影] 幸田町  12.2.24
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