ケヤキ  欅
[別名] ツキ
[中国名] 榉树 ju shu
[英名] Japanese zelkova
[学名] Zelkova serrata Makino
ニレ科 Ulmaceae  ケヤキ属
三河の植物観察
ケヤキの枝先
ケヤキの葉の鋸歯
ケヤキの葉裏の鋸歯
ケヤキの幹
ケヤキ
ケヤキ葉
ケヤキ葉裏
 公園、街路樹によく植えられており、これも街路樹として植えられたものである。
 樹皮は灰白色で丸い皮目が多く、老木は鱗片状にはがれる。枝は暗褐色、ジグザグに屈曲する。葉は互生し、長さ3~10㎝の狭卵形~卵形、先は尖り、基部は浅い心形。葉柄は長さ1~3㎜。葉縁にはやや大きな鋭い鋸歯があり、側脈はほとんど枝分かれがなく、鋸歯の先に達する。葉の両面に硬い短毛がありざらつき、葉裏の脈腋に毛がある。雌雄同株。葉の展開と同時に小さな花が開花する。雌花は緑色、新枝の先の葉腋に普通1個ずつつき、花柱は2裂し、柱頭に乳頭状突起がある。雄花も緑色、新枝の下部に数個、固まってつき、雄しべ4~6個、花被は4~6裂する。果実は稜角のあるゆがんだ扁球形、熟すと褐色になる。2n=28
[花期] 4~5月
[樹高] 20~25m
[生活型] 落葉高木
[生育場所] 丘陵地、山地、河岸
[分布] 在来種 本州、四国、九州、朝鮮、中国、、台湾、ロシア
[撮影] 蒲郡市  11.8.
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