カズノコグサ  数の子草
[別名] ミノゴメ 蓑米
[中国名] 菵草 wang cao
[英名] American sloughgrass, slough grass
[学名] Beckmannia syzigachne (Steud.)Fernald
イネ科 Poaceae  ミノゴメ属
三河の植物観察
カズノコグサ熟した花序
カズノコグサの小穂
カズノコグサの小穂
カズノコグサの小穂
カズノコグサ
カズノコグサ葉
カズノコグサ 内頴、護頴、果実、苞頴
 水田や畦でよく見られる。果実が熟して黄色くなるとツブツブのカズノコのように見えることから、カズノコグサと呼ばれる。
 茎は平滑、無毛、太く、柔らかい。葉は長さ7~20㎝、幅0.5~1㎝の線形、先が鋭くとがる。葉舌は白色、鈍形。花序は長さ15~35㎝の総状、短い柄に2列に小穂をつける。小穂は無毛、扁平な長さ3~3.5㎜のやや角ばった惰円形。2個の苞頴が袋状で大きい。護頴は先が尖る。果実は長さ約2㎜の長楕円形、淡黄褐色。2n=14
[花期] 5~7月
[草丈] 30~90㎝
[生活型] 1,2年草
[生育場所] 水田、畔
[分布] 在来種 北海道、本州、四国、九州、朝鮮、中国、モンゴル、ロシア、カザフスタン、キルギスタン、北アメリカ
[撮影] 幸田町 09.5.15
TOP Back