カザグルマ   風車
[中国名]

转子莲 zhuan zi lian

[学名] Clematis patens Morr. et Decne.
キンポウゲ科 Ranunculaceae  センニンソウ属
三河の植物観察
カザグルマの花
カザグルマの花2
カザグルマの雄しべ
カザグルマの雄しべ2
カザグルマ
カザグルマの葉
 国の絶滅危惧種Ⅱ類。葦毛湿原など湿地の近辺などにわずかに残っており、5月の連休開け頃花が見られる。
 葉は羽状複葉、小葉は長さ3~7㎝、幅1.5~5㎝の卵形、3~5個つく。花は直径7~12㎝。花弁はなく、花弁のように見えるのは萼片。萼片は普通、8個、長さ3.5~6㎝、幅1.5~3㎝。花柄は長さ4.6~10㎝。雄しべは多数、葯は長さ6~8㎜の線形。痩果は長さ3.5~5㎜の広卵形、残った花柱が長さ3~3.8㎝の淡黄色の羽毛状になり、風で散布される。
[花期] 5月
[樹高] つる性
[生活型] 落葉低木
[生育場所] 林縁
[分布] 在来種  本州、四国、九州、沖縄、朝鮮、中国
[撮影] 岡崎市  04.5.8
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