カワラヨモギ  河原蓬
中国名] 茵陈蒿 yin chen hao
英名] capillary artemisia, yin-chen wormwood
[学名] Artemisia capillaris Thunb.
キク科 Asteraceae (Compositae)  ヨモギ属
三河の植物観察
カワラヨモギ花
カワラヨモギ秋
カワラヨモギ冬
カワラヨモギ
カワラヨモギ春
カワラヨモギ葉
 潮風が当たる海岸の砂浜などで見られる。春の葉はロゼット状につき、短い葉柄があり、裂片が細く、灰白色の絹毛が密生し、全体に銀緑色に見える。茎は高くなり、茎葉は無柄、2回羽状に全裂し、裂片は長さ8~12㎜、幅0.3~0.5㎜の糸状。頭花は大型の円錐状に多数つくが、直径約2㎜と小形で目立たない。総苞は長さ1.75~2.25㎜、幅1~1.5㎜。総苞片は密に、3~4列。周辺の雌性花は3~5個つき、長さ約0.75㎜の筒状、2歯。中心花は5~7個つき、長さ約1.25㎜の狭い円錐形、5歯。痩果は長さ約0.8㎜、楕円状卵形、褐色。
[花期] 9~10月
[草丈] 30~100㎝
[生活型] 多年草(半低木)
[生育場所] 河原、海岸の砂浜
[分布] 在来種  本州、四国、九州、沖縄、朝鮮、中国、台湾、モンゴル、ロシア、アフガニスタン、ネパール、カンボジア、インドネシア、マレーシア、フィリピン、ベトナム
[撮影] 渥美町  06.7.30
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