カシワバハグマ  柏葉白熊
[学名] Pertya robusta (Maxim.) Beauv.
キク科 Asteraceae (Compositae)  コウヤボウキ属
三河の植物観察
カシワバハグマの花序
カシワバハグマの花
カシワバハグマの花2
カシワバハグマ
カシワバハグマ総苞
カシワバハグマ葉
 葉は茎の中部に集まってつき、長柄がある。葉身は長さ10~20㎝の卵状長楕円形、粗い歯牙状の鋸歯があり、カシワの葉に似ている。下部の葉には柄がある。長い穂状花序に頭花を3~18個つけ、数個が固まってつくことも多い。頭花は直径約1㎝、筒状花が約10個つき、頂部を除いてほぼ無柄。総苞は長さ17~27㎜、円柱形。総苞片は約8列、外片は扁円形~広卵形、鱗状に規則正しく並び、内片は狭長楕円形。花冠は白色、先が5裂し、先がカールする。痩果は長さ10~11㎜、冠毛は不同長、帯褐色になる。2n=24
[花期] 9~11月
[草丈] 30~70㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地の木陰
[分布] 在来種(日本固有種) 本州、四国、九州
[撮影] 設楽町   01.10.6
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