カリガネソウ  雁草
[中国名] 莸 you
[学名] Caryopteris divaricata (Sieb.et Zucc.) Maxim.
Tripora divaricata (Maxim.) P. D. Cantino
クマツヅラ科 Verbenaceae  カリガネソウ属
三河の植物観察
カリガネソウの花序
カリガネソウの花
カリガネソウの葉
カリガネソウ
カリガネソウの葉裏
 和名は花の形を飛ぶ雁に見立てたもの。茎は4稜形、大きくなると木質化する。葉は無毛、対生し、長さ8~13㎝の広卵形、葉質は薄く、普通、縁に鋸歯があり、先が尖る。花冠は2唇形、長さ8~10㎜の白い筒部があり、下唇は3裂し、上唇は2裂し、裂片は開口する。下唇の中央裂片は大きく、あごを突き出した形をしている。雄しべ4個は長く、花柱1個とともに花冠から上へ突き出て、下側へ湾曲する。
[花期] 8~9月
[草丈] 60~100㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 原野や山地の林縁
[分布] 在来種 北海道、本州、四国、九州、朝鮮、中国
[撮影] 猿投山  03.8.21
(全体の写真は長野県))
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