カラスノゴマ  烏の胡麻
[中国名] 田麻 tian ma
[学名] Corchoropsis crenata Siebold et Zucc.
Corchoropsis tomentosa (Thunb.) Makino
アオイ科 Malvaceae  カラスノゴマ属
カラスノゴマ花
カラスノゴマ花
カラスノゴマ花
カラスノゴマの果実
カラスノゴマの果実の星状毛
カラスノゴマの裂開した果実
カラスノゴマ
カラスノゴマ星状毛
カラスノゴマ葉
カラスノゴマ種子
 和名は種子をカラスの食べるゴマに例えたものといわれている。旧分類ではゴマ科でなく、シナノキ科 Tiliaceaeに属したが、新分類(APG)ではアオイ科に含まれる。
 茎、葉などに星状毛がある。葉は互生し、長さ2~7㎝の卵形、鋭尖頭、鈍鋸歯、両面に星状毛がある。花は黄色、直径約2㎝。花弁は5個、長さ約8㎜の倒卵形。萼片は5個、線状披針形、反り返る。雄しべは5~15個。その内側にある長い5個は仮雄しべ。蒴果は長さ3~4㎝、ゴマのようには太くならず、細く、表面に星状毛があり、熟すと3片に裂開する。種子は長さ約2.5㎜、表面に横しわがある。2n=20
[花期] 8~10月
[草丈] 30~90㎝
[生活型] 1年草
[生育場所] 道端、畑、空地
[分布] 在来種  本州(関東地方以西)、四国、九州、朝鮮、中国
[撮影] 蒲郡市豊岡町 09.9.19
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