カナビキソウ 鉄引草
[中国名] 百蕊草 bai rui cao
[学名] Thesium chinense Turcz.
ビャクダン科 Santalaceae  カナビキソウ属
三河の植物観察
カナビキソウの花
カナビキソウの花
カナビキソウの花横
カナビキソウの茎
カナビキソウの果実
カナビキソウ
カナビキソウ果実
カナビキソウ乾いた果実
カナビキソウの葉
 葉緑素を持ち、他の植物の根に寄生する半寄生植物。葉は互生し、長さ15~35㎜、幅0.5~1.5㎜のの線形、先が尖り、やや白っぽく見える。花は総状花序のように多数つき、直径約4㎜。葉状の苞が1個つき、苞に続いて長さ2~6㎜の線形の小苞が2個つく。小花柄は長さ3.5㎜以下、ときに無柄。花被は淡緑色、長さ2.5~3㎜の筒状、先が4~5裂して開出し、裂片は三角形、内側が白色。雄しべ5個、花被から突き出ない。果実は淡緑色~淡褐色、長さ2~2.5㎜の楕円状壺形、先に萼が宿存する。核は長さ約2.2㎜の惰円形、表面に網目状の隆起がある。果実は果肉が薄く、落ちて乾くと表面に網目状のしわができる。
[花期] 4~6月
[草丈] 10~25㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 草地
[分布] 在来種 北海道(南部)、本州、四国、九州、沖縄、朝鮮、中国、台湾、モンゴル
[撮影] 幸田町  07.4.28
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