カモガヤ  鴨茅
[別名] オーチャード・グラス
[中国名] 鸭茅 ya mao
[英名] orchard grass , cock's foot grass
[学名] Dactylis glomerata L.
イネ科 Poaceae  カモガヤ属
三河の植物観察
カモガヤ花序
カモガヤ花序2
カモガヤ果実
カモガヤ茎
カモガヤ
カモガヤ小穂
カモガヤ小花
 明治初期に輸入され、牧草として利用されているものが、野生化した。花粉症の原因の1つとされている。よく見られるネズミムギほど多くないが、目立つ。
 根茎は短く、茎は叢生し、全体に無毛。葉は幅6~12㎜、柔らかく、粉白色を帯びて淡緑色。葉舌は長さ4~6㎜、膜質。花序は長さ10~20㎝の円錐状で、小穂が枝の片側に密集して、房状にかたまってつき、個々の小穂が判りにくい。小穂は長さ7~10㎜の扁平な楕円形、2~6個の小花をもつ。苞頴は長さ3~6㎜。護頴は長さ4~7㎜、先端に短い芒があり、背に毛がある。果実は長さ約3㎜、乳褐色。2n=14,28,42
[花期] 6~8月
[草丈] 30~120㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 道端、草地
[分布] 帰化種 ヨーロッパ~西アジア原産
[撮影] 三ヶ根山  09.6.7
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