カミツレ  加密列
[別名] カミルレ、カモミール
[中国名] 母菊 mu ju
[英名] common chamomile, German chamomile
[学名] Matricaria chamomilla L.
Matricaria recutita L.
キク科 Asteraceae  カミツレ属
三河の植物観察
カミツレ花
カミツレ花
カミツレ葉
カミツレ
 全体に芳香があり、柔らかい。ハーブ茶として広く用いられ、風邪などに効能があるとされる。世界で広く、栽培されている。
 茎は直立する。葉は長さ8㎝以下、1~2回羽状に細裂する。茎頂に頭花を多数つける。頭花は直径約2㎝、舌状花が10~25個筒状花が多数つく。舌状花は白色、長さ7~8.5㎜。筒状花の花冠は黄色、長さ1~2㎜。花床は円錐状に盛り上がり、中空。痩果に5本の縦肋がある。冠毛はほとんど無い。2n=18
 類似のイヌカミツレは香りがなく、花床に鱗片がなく、痩果の縦肋が3本。
[花期] 5~7月
[草丈] 30~60㎝
[生活型] 1・2年草
[生育場所] 道端、草地
[分布] 帰化種 ヨーロッパ北部~西アジア原産
[撮影] 蒲郡市西浦町  09.6.20
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