カクトラノオ  角虎の尾
[別名] ハナトラノオ  花虎の尾
[英名] fall obedient plant, obedient plant, false dragonhead
[学名] Physostegia virginiana (L.) Benth.
シソ科 Lamiaceae (Labiatae)  カクトラノオ属
三河の植物観察
カクトラノオ花
カクトラノオ花2
カクトラノオ果実
カクトラノオ茎
カクトラノオ
カクトラノオ分果
カクトラノオの葉
 明治時代に鑑賞用に導入され、人家周辺で野生化している。
 地下茎が匍匐して広がる。茎の断面は四角形で、無毛。葉は十字対生し、披針形~長楕円形、無毛、無柄。葉の質は厚く、鋸歯があり、先が鋭く尖る。枝分かれはあまりせず、穂状花序をつける。花は長さ約2.5㎝の唇形、白色を帯びた淡紅紫色。花冠全体に白毛を被り、萼にも白色の短毛が密生する。果実は4分果。分果は長さ約2.5㎜の3稜形、暗褐色。
[花期] 8~9月
[草丈] 30~120㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 道端、草地
[分布] 帰化種 北アメリカ原産
[撮影] 幡豆町  09.6.25
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