ジャノメエリカ  
[別名] エリカ・カナリクラータ、クロシベエリカ
[中国名] 圣诞欧石楠 sheng dan ou shi nan
[英名] channelled heath , hairy grey heather , christmas bells heather, christmas heather, black-eyed heather
[学名] Erica canaliculata Andrews
ツツジ科  Ericaceae エリカ属
三河の植物観察
ジャノメエリカの花
ジャノメエリカの花2
ジャノメエリカの萼
ジャノメエリカの葉裏
ジャノメエリカの幹
ジャノメエリカ
ジャノメエリカ2
ジャノメエリカ花柄
ジャノメエリカ葉
 エリカ属 (Erica) のことを heath という。
 南アフリカ原産の高さ2~3mになる低木、ときに高さ5mにもなる。幹は太いものは直径10㎝ほどになる。樹皮は灰褐色、古くなると溝ができる。よく分枝し、小枝には腺毛と短毛がある。葉は小さく、縁が外巻きし長楕円状、柔らかい触感がある。葉表は緑色、短毛がまばらにあり、葉裏は緑白色。多数分枝した小枝の先に花が3個ずつ束生してつき、樹冠全体に花がつく。花柄は赤色、腺毛がある。花は小さな釣鐘形、幅0.3~0.5㎜、普通、ピンク色であり、紫色、紅色、オレンジ、黄色などの園芸品種もある。萼は4裂し、萼片は4個、花弁とほぼ同色、卵形、芒はない。花冠は釣鐘形、先が浅く4裂する。雄しべは8個。葯は紫褐色で花冠からややつき出て見える。これが蛇の目の名前の由来。花柱は花冠から長く突き出る。柱頭は赤色。蜜腺は盤状。子房上位。果実は胞背裂開蒴果(loculicidal capsule)。
[花期] 11〜4月
[樹高] 2~3m
[生活型] 常緑低木
[生育場所] 園芸種
[分布] 帰化種 南アフリカ原産
[撮影] 豊橋市 16.3.4
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